ウェスリー・ウェリントン

初登場シナリオ:11章「淬火煙塵」

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説明文

ヴィクトリア八大公爵の一人、帝国の弔鐘、赤鉄護衛隊を率い、軍事力の強大な『鉄公爵』。タラ人でありながらエイブラハナと『深池』の支持者でもある。四皇会戦に参加し、ガル首都リンゴンスの解体に参与、これによって高速戦艦『ガストリル』を建造した。その後ヴィクトリアの諸貴族に60余年間排斥されたが、なお恐るべき影響力を保持している。レンティニウム包囲戦では食腐者王庭の大軍と直面し、公爵連合軍の指揮権を奪取した。公爵連合軍に全面攻撃を命令した後、自ら食腐者の王と対峙し先行して撤退、アシュワース公爵とアベルコーン公爵の軍隊を敵に晒した。その後この機会を借りてタラの独立を宣言した。

(翻訳のため一部誤っている可能性があります)