テレシス

初登場シナリオ:7章「苦難揺籃」

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説明文

テレジアの兄であり、カズデル摂政王。元は御前侍衛に過ぎなかったが、ケルシー率いる連合軍を撃退した後、サルカズ六英雄の一人となり、テレジアに戴冠した。戦争議会を軍事委員会に改組し、度重なる侵攻を撃退し、アスカロンとマンフレッドに武芸を教え、最終的に民衆の圧力に屈してテレジアと敵対した。テレジアの死後、カズデル内戦で勝利を収めカズデルを統一した。統合運動の黒幕の一人。バベル時代、記憶を失う前のドクターと会談した後、出兵してレンティニウムを制圧し、レンティニウムを拠点として、ドクターが約束した前文明の科学技術でシャードタワーを改造し、全テラを席巻する戦争を発動することで、サルカズに「他者から差別されない、安定した故郷」をもたらそうと計画した。アブソルバーの研究とテレジア復活の行動に不満を示した。レンティニウム戦争の最後、テレジアと協力して最初の源石の一つである「アマーラ」の制御権を奪取し、最終的に聖王会西部大ホール地下の王座で死去した。

(翻訳のため一部誤っている可能性があります)