初登場シナリオ:10章「光冠残蝕」
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カズデル軍事委員会の一員である若きサルカズの将軍。レンティニウムで大量の傭兵を統合し、全く新しい風貌を持つ軍隊を組織・訓練した。所持する施術ユニット「ティカズの根」はカズデル摂政王テレジスより賜ったもので、使用する剣術もテレジス直伝である。自らマンドラとの和議に赴いたが、マンドラが摂政王本人に会う前にこれを追い払った。ロドス・アイランドがレンティニウムを攻撃した後、マンフレッドは変形者の協力を得て部下の戦士とマンドラとの衝突を煽ることに成功し、その機に乗じてレンティニウム城防砲の副砲を起動してマンドラの深池部隊を爆撃した。ロドス・アイランド、自救軍、ヴィクトリア軍隊、そしてマンドラ率いる深池部隊が監獄を襲撃した後に駆けつけ、マンドラに重傷を負わせた。王庭軍が自救軍の本拠地の位置を掌握した後、マンフレッドは城防砲を起動して自救軍に猛爆撃を行った。アーミヤらが自らマンフレッドを探し出すと、アーミヤの「魔王」の力に早くから備えていたマンフレッドは特殊なアーツでアーミヤを圧制したが、アーミヤは逆にアーツを使ってマンフレッドに短時間の怒りを呼び起こし、その後ホーンらが戦いを引き継ぎ、アーミヤらの制御室破壊作戦のために時間を稼ぐことに成功した。マンフレッドは撤退せざるを得ず、ホーンと次回の決闘を約束した。
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