ロリス

初登場シナリオ:ツヴィリングトゥルムの黄金

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説明文

元ラテラノ市民、リーベリ族。当初はラテラノを離れ、巫王が即位した頃のリターニアで商売をしていたが、地面に落ちた巫王の肖像画を踏んでしまったことで「外来の反対分子」の罪で投獄され処刑される予定だった。その後、当時巫王の「秘密警察」同然だった片足の老リーベリに賄賂と自らの命を代償にして救われた。二十三年前、「巫王の塔に最初に踏み入った兵士」となったことで双子の女帝から子爵の爵位を授けられ、その後ツヴィリングテュルメの憲兵隊長官となり、現在まで憲兵隊を統率している。かつては数々の難事件を解決し、そのため当時まだ一般の執行者だったフェデリコから27通もの手紙を送られ、アルトリア逮捕への協力を求められた。しかし十五年前にヤンの姉ユリア・シューラーの失踪事件を担当した後、巫王残党・高塔・女帝との関わりに尻込みし、酒に溺れ、賄賂を受け取り、地位の高い貴族に迎合するようになった。事件発生時も本来の憲兵隊の業務を遂行しており、女帝の祝典後に辞表を提出してリターニアを去ろうとしていた。フェデリコとの会話を経て早めに去ることを決意したが、アルトリアの琴の音により、正義を執行したいという内なる渇望が呼び覚まされ、最終的に直ちに下水道へ向かうことを選び、「巫王の余韻」に包囲されていたエーベンホルツを救出した。自身は五種以上の源石技芸の攻撃で肺を貫かれて死亡し、その血肉は「巫王の余韻」によって巫王時代の法術で凝固させられ、巫王の旋角のような、下水道と一体化した彫刻となった。

(翻訳のため人物名・用語に誤りがある可能性があります)