初登場シナリオ:紅炎遣らう落葉
東国露華村の村長で、かつての猟師。蒼暮山周辺で栽培できる「涼花草」という貴重な茶葉と、良質な鉱材の産地であり搬出が困難であることを理由に、夜刀黒角の災害回避計画を拒否した。しかし実際には洞口を封鎖し、村で密かに源石鉱を採掘している事実を隠蔽することを選んでいた。七年前、村には源石鉱の採掘で利益を得て現状を変える必要があると考え、柏生明や村の猟師たちに隠れて「非常規」な手段で本土の肉食動物「犰爪獣」を虐殺し、鉱洞の採掘を進めた。これにより本土の生態系に甚大な破壊をもたらし、七年前の鉱場を標的とした獣潮を引き起こした。鉱場採掘がもたらす弊害を深く心に刻み、その備えとして避難所を建設。獣潮が襲来した際には自ら猟師の装備を手に取り、村民の撤退時間を稼ごうとした。その後悟りを得て、地に足をつけて村の未来を考えるべきだと思うようになった。
(翻訳のため人物名・用語に誤りがある可能性があります)