フロストノヴァ

初登場シナリオ:4章「急転直下」

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説明文

本名エレーナ・カルトス。レユニオン術師部隊の幹部であり、イエティ小隊のリーダー。幼い頃、オリジニウム鉱山で家族がウルサス軍官に処刑されるのを目撃した後、パトリオットの遊撃隊に救われ、パトリオットの養女となり、彼と共にレユニオンに加入した。特殊な体質を持ち、体温が極めて低く、強力な氷雪系のオリジニウムアーツを放つことができるが、鉱石病の感染は既に末期段階に入っている。チェルノボーグでロドス・アイランドと戦闘した際にドクターと知り合い、交戦の中で次第にロドス・アイランドの理念に共感するようになった。昏睡後、ファウストに連れ去られチェルノボーグに撤退する予定だったが、目覚めた時にイエティ小隊全滅の知らせを聞き、龍門に戻ってロドス・アイランドと戦い、自分の最後の命をもってロドス・アイランドの決意を固めることを決意した。最終的にロドス・アイランドの防衛線を突破したが、全ての力を使い果たした。死ぬ直前に鉱石病の症状が消え、体温が正常に戻り、ロドス・アイランドに加入したいと表明し、最後はドクターの腕の中で息を引き取った。遺体はドクターによってロドス・アイランドに持ち帰られ、ローズマリーによって処理された。

(翻訳のため一部誤っている可能性があります)