エルマンガルド

初登場シナリオ:12章「驚靂蕭然」

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説明文

リッチ王庭の伝令。自分の“小方塊(キューブ状の移動装置)”を非常に大切にしている。 ロンドニウムを離れる際にヘドレーたち三人と遭遇したが、その移動手段である小方塊はWの爆破で失われてしまった。その後、彼らと共に巨獣の移動によって生じる残影を目撃し、意見を交わしている。 始源の角が降臨した際には、他のリッチたちと共にフライモントに召集され、関連する事態の処理にあたった。 魂霊炉の爆発後、フライモントから下された“死した魂の欠片”回収任務をニーヴに外注し、自らは独断で一隊のサルカズを率いて魂霊炉へ侵入し、未完に終わった鎮魂の儀式を続行した。

(翻訳のため一部誤っている可能性があります)