初登場シナリオ:10章「光冠残蝕」
デュカーレ、「君主の赤」、サルカズ血魔王庭の主。今回の作戦において自らの造物で大きな破壊をもたらした。血液と自らの血液を付与された生物体を操ることができる。鮮血王庭の主として、体内にはかつて純粋なるティカズの血が一滴流れていた。街の貴族管理を担当。アーミヤと出会うため自救軍本部を襲撃し、彼らを中央区への移転に追い込んだ。その後カンバーランド公爵邸を含む建物を焼き払い、血脈強化による集団サルカズの儀式を指揮した。ティカズの血を返還して儀式を完成させた後、アーミヤらに敗北し、骸骨巨獣が穿つ時空の裂け目に墜落した。
(翻訳のため一部誤っている可能性があります)