アグニル

初登場シナリオ:シラクザーノ

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説明文

サンクタ出身の神父、シラクーザ統一秩序の創設者の一人。若き日にはエヴァンジェリスタ11世と並び称される天才として知られ、「律法は人の手によっても創造できる」ことを証明するためシチリア夫人に従いラテラーノを離れ、シラクーザで「銃と秩序」と呼ばれる規則を確立した。シチリア夫人の依頼によりヴルシーニでジョヴァンナを守るために訪れたが介入せず、劇場でエクシアたちを助け、その後逃走するテキサスを見逃した。ベルナルドの行動がシチリア夫人の定めた規則を破ったため始末に向かったが、「狼の主」ザーロの到来により実行しなかった。事件終了後、初版の法典をラヴィニアに贈り、ラヴィニアの挑戦を受け入れた。

(翻訳のため人物名・用語に誤りがある可能性があります)