ヴァエラ

初登場シナリオ:約束されざる地

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説明文

年老いたバンシー。ナスティの育ての親であり、バンシー河谷の建設者にして「管理人」、ブリキの旧友。カズデル戦争後、ラケラマリンと共に残されたバンシーたちを連れて河谷に移り住み、河谷をバンシーたちの新生活の安息の地にしようと願った。そのために心血を注いで河谷を運営し、死の形見すら遮断してバンシーが谷を出て弔いに向かうことを許さなかったが、その結果、バンシー族には死の直前に記憶を失うという痛ましい代償が生じてしまった。安息の樹が枯れたため治療法を求めて外出し、幼いナスティと偶然出会い、河谷に連れ帰って育てた。外から来た子が河谷に馴染むことを願う一方で、彼女が河谷の嘘を暴くのではないかと恐れ、最終的に成長したナスティが河谷を去るのを見送ることになる。老いて記憶が衰えていく中で河谷を脱出し、執念だけで荒野を越えてナスティの足跡を辿り、骸骨の荒野でフェルネに保護されて「プロペラ・パラダイス」へと連れて来られる。パーク内ではずっと痴呆状態にあり、フェルネが捕らえられた後はマーシアによって看護されていた。マーシアによって解放された後、ナスティの成果を守るため「樹」と融合し、浮遊艇を安定させた。最終的にナスティの導きにより、河谷の理想の限界と自身の罪と向き合い、記憶が消え去る前に生まれたばかりの頃の笑顔を取り戻す。その魂は一枚の落ち葉となってナスティに受け止められ、「樹」が宿す最初の住人となった。

(翻訳のため人物名・用語に誤りがある可能性があります)